我が家の不妊治療のきっかけをくれた「Seem(シーム)」のお話。

時代は進化していますね
いまは スマホで男性不妊のチェックができる
時代になっています。


Seem(シーム)
https://seem.life/




先日東尾理子さんもブログにとりあげて
いらっしゃいました。

↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/riko-higashio/entry-12224032089.html


そして
おどろくなかれ


我が家はまさに、
これきっかけで不妊治療に進めました。


このアプリは
キットを購入してアプリをダウンロード検査するだけで
自宅にいながらにして
精子の濃度と運動量が調べられるというアプリ



うちは閉塞性精子症だったので
これで精子を見つけることができなかったので
すぐに受診したわけなのですが



やっぱり統計上、
妊活をはじめて1年ほど経ってもできず
女性側がさきに婦人科などを受診
もろもろの検査がおわり異常が見つからず


そしてこのタイミングでようやく、
男性側の不妊外来を受診という流れが多いそうです。
(もちろん例外もあるとはおもいますが)



そうなるとここまでで1〜2年の経過による時間ロス。
わたしは不妊治療をしていて大事だとすごく実感したのが
絶対的、スタートの速さだとおもいました。


女性側はそろそろ、、と考えたころはきっと
1〜2年後には産みたい!という
思いがあってこその考えだったのではと思うんです。 


なのにそれが原因をみつけるまでに
1〜2年子供を作り始めるスタートが遅くなるというのは
結構な焦りにつながってしまうのかなと、おもいました。
女性側には卵子の質や着床率など
年齢に左右される数字がいろいろあるんですよね。



もちろんすぐに
病院を受診してくれる旦那様なら良いと思いますが
なかなか病院に行ってくれない、
言い出しにくい、というときに

きっかけとして
すごくいいアプリだなーとおもいました。


わたしはこのアプリのおかげで
旦那さんに原因があるということが妊活1ヶ月目という早さでわかり
さらに私自身受けていたかもしれない
女性側の不妊を疑うつらい検査を受けずにすみました


このアプリですべてがわかるわけでは
もちろんないけど


このアプリのおかげですぐに治療にすすめた
我が家のような事例もあるので
もし気になっている方がいれば
使ってみるのもひとつの道なのかなーと
おもい
ブログにかいてみました!


以前に質問を頂いたこともあったので (๑¯◡¯๑)
だれかの力になれるかもしれないしね


それにしても
おそるべし時代の進化ってかんじですな


そしてこの時代でよかったー 笑




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