迷走神経反射について。

前回記事(→こちら)で書いた
迷走神経反射

について書こうとおもいます。

①迷走神経反射とは

迷走神経反射(めいそうしんけいはんしゃ)とは、
強い痛みや精神的ショック、
極度のストレスなどが原因で自律神経のバランスが崩れ、
血圧や心拍数の低下から脳に十分な血液を送れなくなることで起きる、
さまざまな症状の総称である。ワゴトニーとも言われる。
通常の迷走神経反射の場合、
失神を起こした際にけいれんを伴うことがまれにあるが、
多くの場合は数秒~数分程度で後遺症なく回復することが多い。

②迷走神経反射の原因

・長時間の立位
・陣痛などの激しい痛み
・注射や採血
・激しい運動
・脱水
・排便、排尿
・怒り、驚愕
・飲酒
・睡眠薬服用

③主な症状

・心拍数の低下
・血圧の低下
・顔面蒼白
・吐き気
・熱感、寒気
・めまい
・冷や汗
・視界が悪くなる
・失神


(credit:看護roo 看護用語辞典ナースpedia)


まさにこのまんまの症状がおこります

わたしが当てはまる原因はいままでだと

・高校生のときピアスを開けた時
・婦人科での子宮癌検診

気持ち悪くなって目の前がちかちかして
気がついたら気を失って倒れてるとゆー
なんともこわいやつです


旦那さんとかには
おまえのメンタルが弱いからだって
ゆわれるんですが


まあもちろんそれは大前提あるとしても
ほんとーに自分ではコントロールできなくて
どうすることもできないんです


その恐怖に慣れていくしか
方法はないんじゃないかとおもいます


病院で看護婦さんにはご迷惑をおかけしました。

こんなやっかいな性質持ちなので
そもそも出産は無痛分娩きぼうです



もっと治療費かかるやん

つって

#はあ
#ためいき




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